1ヶ月ぶり・・・
■復活です。別にネットができない環境(ex.世界放浪の旅)にいたわけではありません。毎日がんがんネットしてました。ただ、僕の意志が弱いだけなのであります。
■隔日で本屋さんにてバイトをしているのである。
新大阪駅ビル内に位置しているので、新幹線を利用する有名人なんかも時々訪れる。ここ最近の「収穫」では、ケンコバ、宮崎哲弥、オセロ松嶋、などなどである。あれ、そんなに大騒ぎするほどでもないか。衝撃だったのは、「辛口」ピ●コさんである。ヨレヨレのTシャツに、お肌はお疲れ気味だった。ちょっぴりショックを受けた僕でした。
「フランス書院」文庫を買う中年男性と、かなりどぎついBL系コミックを買われる「腐女子」の方々を応対していると、それなりに悲しくなってくるのは事実だ。
それでも時として、岩波文庫や新潮・文春文庫を買っていかれる人がいると、ちょっとほっとして嬉しくなってしまいます(特に若い人が買うと・・・)。まだまだ「読書人」とは死語ではないのであります。
『岩波は読まなくてもいいが、「岩波文庫」はどんどん読むべきである』とは誰かの名言(?)である。
■映画DVDは相変わらずのペースで見ているが、久しぶりに最近の邦画を見た。この頃は主に白黒ばかり見ていたので疲れていたのである(特に『人間の条件』①~⑥はしんどかった。だが仲代達矢は疑いなく名優と思う。特に『切腹』は傑作!)
リメイク版の『日本沈没』である。『アルマゲドン』や『ザ・コア』と方向性を同じくするパニック・感動SF超大作と思いきや(その面も確かにあるにはあるが)、何より自分が日本人というのもあって、それなりに興味深く見れた。
「日本」が消滅するかもしれないという極限状況は我々にいやおう無く「国家」という問題をつきつける。国家、友人、難民などなど・・・、常に「極限状況(worst scenario)」のみを想定していては我々は生きてはいけないし、現実の政治・外交政策としては破綻である(例えば、「独立国」として「核」を持たねばならない、など)。だが、時として最悪の状況に眼差しを向けることは、良き「思考の鍛錬」になるであろう。
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